HerbMéliの森– ハーブメリ –

広島の小さな森から、
ハーブとともに、自分に戻る時間を。

HerbMéliの森とは

HerbMéliの森は、
完成された森ではありません。

私たちがハーブを育てている場所は、
まだ再生の途中にあります。

もともとは宅地だった場所に、
少しずつ微生物や生き物たちを呼び戻し、
肥料も農薬も使わず、
植物や微生物たちの力を信じて見守っています。

厳しい環境の中で根を張り、
雨風に耐えて育つハーブには、
「今を生きようとする」
たくましく強い香りが宿っています。

2年目の冬を越す、グリークオレガノ。
雑草たちと競い、助け合いながら、
この場所でしか出せない香りを蓄えています。

私たちがこの場所を
森へと戻していくプロセスと、
あなたが自分自身の感覚を
取り戻していくプロセス。

その二つが重なるような場所でありたいと思っています。

HerbMéliという名前は、
ハーブとフランス語の「Méli-mélo」から生まれました。

いい意味でのごちゃ混ぜ。

ハーブや野菜、花、
そして動物や微生物たち。
さらには私たち人間も。

さまざまな生き物が
循環の中で交差しながら育っていく
メリメロの森。

それが、HerbMéliの森です。

この森で生まれたものを送り出し、
また、この森で感じる時間も育てていく。

この未完成な森から届く生命力を、
あなたの五感で受け取っていただけたら嬉しいです。

この香りが育つ場所

小さな HerbMéli の森では、
ハーブだけを特別扱いせず、
さまざまな植物と一緒に混植しています。

ナチュラルな状態を再現したくて
「守りすぎない」環境づくりを心がけています。

風に揺れ、雨に当たり、
ときには少しのストレスも受けながら。

たくましく、
凛々しく育っていく。

そのたくましさが、
香りの輪郭をつくっていくと感じています。